2004-06-01から1ヶ月間の記事一覧

買ったもの 『異常者たち』フーコー 筑摩書房 『押井守』文芸別冊 『逸脱とコントロールの社会学』宝月誠 有斐閣アルマ 『教育』 広田照幸 思考のフロンティア 岩波書店 ジジェクの『イラク』はもう訳がでてるみたい

タルドについての発表が、 the International Society for the History of Behavioral and Social Sciences で行われたらしい。。。 タイトルは Gabriel tarde, Emile Durkheim, and the Sociological Foundations of the Crisis in Social Psychology世界的…

最近になってここのタイトルはこれでいいのか気になってきた・・・

『空爆と「復興」』中村哲 ペシャワール会の人々の、アフガニスタン空爆時の動き。 空爆よりも、旱魃の方に重きを置いているところ、空爆にせよ 外国からの支援にせよ、生活を壊すな、そして守ろうとする動き。 出てくる人々はあまりにもかっこよすぎて、ち…

『暴力の哲学』酒井隆史 『権力』 『こんな夜更けにバナナかよ』

CD

プリンスの新譜『Musicology』がよい。白眉は1,2曲目。 スリップノットは見送り、かな。

「コピーの時代」展に行く。 どうしても絵だけではなくてその絵を書いた人の視点を 思わずにはいられないような展示がおおく、疲労。 鷲見麿呂がよかったなー。仏検受験。 結果はともかく、課題はスペルと活用。台風6号について調べていたら、「ディアンムー…

CD

ジャン・ジャック=ルソー『村の占い師』やたらルソーが好きだった学部時代に買ったCDを聞きなおす。 ルソーは当初、新たな記譜法を考案するなど、音楽家として知られていた。百科全書派と分かれた後は、楽譜を写して生計を立てていた。というとそれなりに…

デュルケミアンBorlandiとMuccielliを仮想敵に。 というような不用意なことは言わないように、もう少し慎重にならなければ。

フランス対イングランド戦を見たあと、今年初めてNHKのドイツ語会話を見た。 ペナルティはまあいいとして、長岡ナターシャかなりかわいいな。。。

今日はGabriel Tarde et Climinologie au tournant du siecleを読む。読む。 握手しただけで自慢できるような、タルド。

syrup16gのアルバム「mouth to mouse」。メリモは必聴だったりしますが(一部の人向け)。 ポリシックスもいまごろ聴いてみたり。

電車男はなぜこんなに読ませるのか 電車男 http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Aquarius/7075/trainman.html

CD

Carla Bruni "Quelq'un m'a dit"

五条リサーチパークのそばをよくとおるのだけど, そこにスターバックスができていて,たくさん若い人達が来ていた. あそこは夜ほとんど人がいなかったことを思うと,何かシムシティーを思い出す.まだスターバックスは「計算に入れられる」建物みたいだ.

ジャン・ミレー(Milet J.)の Gabriel Tarde et philosophie d'histoire (だったかな?) が届いた。

amazon.frからタルドの本が届く。"Gabriel Tarde et la criminologie au tournant du siecle" Revue d'histoire des sciences humaines 2000Revue d'histoire des sciences humainesシリーズのひとつとして、タルド本が出てた。タルド犯罪学を勉強しよう、と…

発表と飲み会。 タルドについての発表だったんだけど、 まだあまり読めていない現状ではそれほどたいしたことは いえない、、、のに、おおきく出たので穴だらけ。反省。 でも、実はちょっと手ごたえもなかったわけではない、、、かも。 TVアンテナ購入。 ope…

発表準備。。。。。 ヘンリー・フォールズ(Henly Faulds)の日本ではじめて指紋で捜査協力の話。

NHKで犯罪特集があった模様。 でも見れず。やはりTV買わなきゃいかんかな。。。SOUL for SALE http://www.asvattha.net/soul/index.php?itemid=336 charlieさんの話に、おおむね同意。でいろいろ言いっぱなしてみる。 まあいつでもできる話になってしま…