自殺報道を通じた自殺数の増加をめぐる「ウェルテル効果」を提唱したフィリップスの論文(1974)をようやくざっと読み、タルド×デュルケーム論争が引かれていたことをようやく知る。 www.jstor.org 最近出た新しい論文。 ヴェーバーによるタルドの批判的評価 …
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