近刊。 おお、ついに和書でタルドの名を冠した研究書が。 ちなみに、夏刈先生は日大の紀要で 「タルド社会学へのバイオグラフィカルアプローチ」という論文も書いておられます。タルドとデュルケム―社会学者へのパルクール http://www.amazon.co.jp/dp/47620…
3月14日、15日にケンブリッジ大学で行われたタルド/デュルケムカンファレンスに参加してきました。写真はブルーノ・ラトゥール (Bruno Latour) とブルーノ・カルサンティ (Bruno Karsenti) がタルド=デュルケム論争を再現した模様と、発表会場の模様。 100…
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