夏刈康男『タルドとデュルケム――社会学者へのパルクール』

近刊。
おお、ついに和書でタルドの名を冠した研究書が。
ちなみに、夏刈先生は日大の紀要で
タルド社会学へのバイオグラフィカルアプローチ」という論文も書いておられます。

タルドとデュルケム―社会学者へのパルクール
http://www.amazon.co.jp/dp/4762017450