Antonella Corsaniが書いている記事いくつか。 http://mouvements.be/auteurs/antonella_corsani.html

日本社会学史学学会で発表させていただきました。 発表自体は拙いものでしたが、温かく迎え入れていただきました。 20070630 「社会学創設期における国際社会学協会の役割について」，日本社会学史学会第47回大会，於：盛岡大学

間違いや形式を修正。 タルド文献表 http://www.ritsumei.ac.jp/~so029997/db/tarde_biblio.html マウリツィオ・ラッツァラート http://www.ritsumei.ac.jp/~so029997/db/lazzarato.html

Foucault, Michel 2004 Sécurié, territoire, popuration: Cours au Collège de France 1977-1978, Editions du Seuil/Gallimard. ＝20070625 高桑和巳訳 『安全・領土・人口――コレージュ・ド・フランス講義一九七七‐七八年度』，筑摩書房． ミシェル・フー…

『現代思想』7月号に論文を書かせていただきました。 コメントなどいただけましたら幸いです。20070701「発明と力能――ポスト・フォーディズムにおけるガブリエル・タルド」，『現代思想』35(8): 125-137．

wikisourceに両世界評論の目次と一部の本文が公開されていました。 Revue des Deux Mondes http://fr.wikisource.org/wiki/Revue_des_Deux_Mondes

国際社会学協会について http://www.ritsumei.ac.jp/~so029997/db/iisoc.htmlあとは細かいデザインとCSSの微調整。W3Cのチェックも通ってうれしいので、自慢げにトップにその証明を貼り付けておく。

RSSを自動作成してくれるソフトを使ってRSS feedを導入してみました。 トップページから取得できます。形式はRSS1.0です。 データベースなど、更新した箇所が表示されます。使ったソフトはこれ。 Fumy RSS & Atom Maker http://www.nishishi.com/soft/rssmak…

Chimère誌のサイトが閉鎖されている……たまにあるドメイン乗っ取り？なんでしょうか。

国際社会学会→国際社会学協会に変更。 デザインも一部変更。

以下のサイトで、『世論と群集』を新たに訳し起こしておられます。 勉強になります。 Les Feuilles d’été http://d.hatena.ne.jp/feuilles/

http://www.ritsumei.ac.jp/~so029997/db/index.html 池田祥英 村澤真保呂 Lazzarato, Maurizio 国際社会学会 の項更新

サイトリニューアル、ほぼ完了したのでアップロード。 近日中に下記のテストページはアクセスできなくなります。

サイトリニューアルのためのテスト中。 (…だったのですがリニューアルほぼ完了しました)。

Philippe Zarifian個人サイト http://perso.orange.fr/philippe.zarifian/index.htmpage56 官僚制、ノーマライゼーション、コントロール http://perso.orange.fr/philippe.zarifian/page56.htmpage101 コントロール社会における純粋知性とその役割 http://pe…

『フリーターズフリー』のサイトができたようです。 「働けと言わないワーキングマガジン フリーターズフリー」 http://freetersfree.org/

ベルクソンMLで紹介されていたサイト。 Pierre Machereyの文章がオンラインで読める。Textes et travaux en ligne http://stl.recherche.univ-lille3.fr/sitespersonnels/macherey/accueilmacherey.html

『フリーターズフリー』という雑誌が創刊されるようです。 以下のHPからの情報です。LASTDATE [生田武志さんHP] http://www1.odn.ne.jp/~cex38710/thesedays10.htm 働けと言わないワーキングマガジン フリーターズフリー 6月発売予定 1500 円（予価） 発行：…

こんな研究会が立命大を事務局にして行われているとは知らなかった。。。 日本社会保障研究会第100回例会 日時：5月12日(土) 14〜17時 場所：立命館大学衣笠キャンパス 創思館403・404号室 報告者：小沢修司(京都府立大学) 発表：「ベーシック・インカムを提…

『VOL』という雑誌に、Maurizio Lazzaratoの翻訳と訳者解題を書かせていただきました。 コメント、批判、訳語の間違いの指摘などいただければ幸いです。 連絡先はProfileをご参照ください。VOL02 (生存学創成拠点HP) http://www.arsvi.com/0m/vol002.htm

大変勉強になります。尼克拉斯魯曼全百科 ■[資料]パーソンズとポッペ http://d.hatena.ne.jp/takemita/20070423

京都大学人文科学研究所共同研究 「虚構と擬制――総合的フィクション研究の試み」 （班長：大浦康介／2005年4月〜2009年3月）http://kyodo.zinbun.kyoto-u.ac.jp/~fiction/fictionHP/Fiction_home.html

病院の人類学を続けていらっしゃるプシェルさんの「病院の人類学の中立性は可能か？また望ましいか?」に参加した。それは学者としての自分の立ち位置が研究の視点に繰り込まれているようにみえて興味深かった。「未開の地の原住民の習俗」について研究する人…

大学二回生と三回生ですでにこんなのやってる人が。 第一回は「格差社会」がテーマらしいです。 podcastは確かにいくつかの可能性を切り開いていると思う。 これもskypeと録音ソフトの組み合わせでやっているようで、PCとネットがあってちょっと勉強すればで…

Lazzarato, Maurizio, 2002, Videophilosophie: Zeitwahrnehmung im postfordismus, Berlin: b_books verlag.届く。気になるけれどドイツ語。 Stephan Genne と Erik Steinによる翻訳。 章題は以下。ウムラウトは"で表記。 1.Bergson: Die zeitkristallisati…

いつも愛読しているブログ「ね式（世界の読み方）」で、気になる記事をアップしておられた。 一方的にリンク張らせていただく。３月２７日のパリ北駅騒動について [ね式（世界の読み方）] http://neshiki.typepad.jp/nekoyanagi/2007/03/post_b678.html

スカンジナヴィアの社会理論雑誌 DISTINKTIONの2004年、No9号 はタルド特集。アリエーズ、ジャン・フィリップ＝アントワン、ブルーノ・ラトゥールらの名前もあり。アリエーズのはmultitudes2001年の論文から、ラトゥールのは「ガブリエル・タルドと社会的な…

Lazzarato本に引用されていたフィリップ・ザリフィアンの著作とどく。 Zarifian, Philippe, 2003, A quoi sert le travail?, Paris : La Dispute. 『労働は何の役に立つのか＝何をサーヴィスするのか？』 コントロール社会について、「協同の力能」について…

日仏哲学会に参加。 タルド研究者の池田祥英さんから、日仏社会学会のHPが出来ていることを教えていただく。早速ここに貼り付けておく。日仏社会学会 http://wwwsoc.nii.ac.jp/sjfs/

フランス社会学史語るのであれば現在必読雑誌の一つになってきたであろうRevue d'histoire des sciences humaines (RHSH)。でも、アマゾンでは買えないので、以下で。 以下のサイトで、RHSH8号以前に掲載された論文はPDF等でダウンロードできる。 Revue d'Hi…