Gaudiliere J.P., 2001, Heredity and infection :The history of desease transmission, London and New York: Routledge
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まだイントロダクションを読んでいるところで、乱暴にまとめてもだめだということはわかっているのだけど、細菌学革命の影響って、従来言われてきてたように(というか、僕がなんとなく考えているように)、ほんとにそんな医学全体の科学革命に至るようなものすごいインパクトだったの?っていう本らしい。面白い。