現代思想12月号の高祖岩三郎氏のニューヨーク烈伝がことのほか面白いのでこれからチェックしていくことにする。そういえば情況の11月号にもニューヨークでの共和党大会への反対運動をまとめたレポ「巨像と腫瘍」を書いていたなあ。
ニューヨークのモーゼスとパリのオスマンの対比、それと「ジェントリフィケーション」とはまただいぶ違うのだなと認識。