ここで利用されている検索機能「Tracer」。文字を右クリックしてなぞるだけで検索結果がでる。すごいもんです。検索がとても楽になるので、電子論文に実装されれば注なんていらないし、さらに翻訳ページや辞書ページに飛ばしたりできれば論文書いたり読んだりするのが楽に便利になることでしょう。
Sein und Zeit
http://sein-und-zeit.seesaa.net/article/26467520.html