一日資料集め。
「revue philosophique de la france et l'etranger」の中のタルド論文をゲトー。
コピーがこんなに楽しい作業だとは。
「La graphologie」なんてのや、L'idee de l'なんてのやL'art et la logiqueなんてものまで。
タルドの守備範囲のひろさに笑う。

しかし、これを読むとなると、、、何年かかることやら。
タルドの謎の忘却、デュルケムによる影響も大きかっただろうけど、それだけじゃなくて、
こんなの全部読んで語ることのできる人間がそうたくさんは
いないからじゃないのかって気分にさせられる。