昨日、村澤真保呂先生に会いに龍谷大へいった。タルドについて語ることができただけじゃなくて、日本ブレイク工業から学際系学生の大変さまで、いろんなお話ができてとても楽しかった。
京大の人環も大変だったんだなあ。立命の先端もどうなることやら、というか、どうつくっていけばいいんだろう。

とりあえず、タルドMLをつくって、全国に散らばっている(・・・はずの)タルドに関心をもっている人たちの交流をもっと深めることができれば、と思う。ひとつの大学じゃ、結局一人か二人でやるしかないし、それでもいいんだけど、つながってみるとまた面白いことになるかもしれない。