『思想』に『タルドとデュルケム』について、池田さんによる書評が掲載されています

少し掲載おくれましたが、
『思想』1月号に、池田さんが、夏刈先生の『タルドとデュルケム』について長めの書評を書かれています。

池田祥英 2009 「もうひとりの社会学者――夏刈康男『タルドとデュルケム――社会学者のパルクール』」『思想』 1017: 65-77.