タルドの新刊?
タルドのコレージュ・ド・フランスでの1901-1902年講義の記録である
La morale sexuelleが、Sciences Humainesより刊行される(た?)ようです。
単婚/複婚、母権制/父権制なども論じているようで、楽しみです。
これはすでに1907年のArchives d'anthropologie criminelleに掲載されているものだそうです(ということは、こちらの初出もリンクのCriminocorpsからダウンロード可能なはずです)。
タルドのコレージュ・ド・フランスでの1901-1902年講義の記録である
La morale sexuelleが、Sciences Humainesより刊行される(た?)ようです。
単婚/複婚、母権制/父権制なども論じているようで、楽しみです。
これはすでに1907年のArchives d'anthropologie criminelleに掲載されているものだそうです(ということは、こちらの初出もリンクのCriminocorpsからダウンロード可能なはずです)。