ロザリンド・H・ウィリアムズ『夢の消費革命―パリ万博と大衆消費の興隆』工作舎
前に読んでたけれども、古本で出てたので購入。改めて読んで、引用されているタルド著作・論文がたくさんあってうまいこと論じてあって以前より感銘を受ける。『模倣の法則』『経済心理学』『世論と群衆』『未来史の断片』「社会問題」「信念と欲望」「政治経済における心理学」などなど。。。

カネッティ『群衆と権力』ウニベルシタス
これも古本で。