明日の異常者たちレジメは間に合うのだろうか。
ここでもフーコーはいろんなことを狙っていて、
精神分析批判と近代家庭の形成の2つのあり方と
異常者たちへのノルマリザシオン権力形成とを、
セクシュアリティという魔法の杖で触れて驚くべき
結論を引き出している。


ユリイカには羽生生純も書いていた。
恋の門は映画化もされるようだ。