有刺鉄線の浣腸、、、

Body in Painはまだまだ終わらない。
身体的な苦痛を表現することの難しさ。でもなぜ表現しようとするのか。誰が表現するのか。どのように表現するのか。なぜ苦痛を感じているのか。そう考えると、政治的なものが立ち上がって来るのもわかる、かな。

今日はコーヒー6杯。全部インスタント。


購入したもの
『情況』12月号
『ぼくたちの洗脳社会』岡田斗司夫